リチャード・ギア主演の『HACHI 約束の犬』 親鸞会BPスタッフ日記
親鸞会ブログポータルスタッフのパンダです☆
リチャード・ギア主演の『HACHI 約束の犬』 が八月八日(ハチがつハチにち)に
上映開始します☆
ご存知のとおり、オリジナルは渋谷駅で10年間ご主人様を待ち続けた
「忠犬ハチ公」ですね。
これは大正時代にあった、勿論、実話です。
ハチ公というのは秋田犬。
待ち続けた相手とは、上野教授。
上野教授は「人間にも人格があるように、犬格があるんだ」と
非常にハチ公を可愛がったそうです。
上野教授が仕事に行くときは一緒に行き、帰りは夕方6時に渋谷駅まで迎えに行きました。
そしていつも一緒に帰ったのです。
ところが上野教授は脳溢血で急死してしまったのです。
そのことが分からないハチ。
しかたなく真っ暗な中、とぼとぼ家に帰りましたが、
次の日また夕方6時、渋谷駅には、ハチの姿がありました。
来る日も来る日も夕方6時に渋谷駅に行くことをやめませんでした。
悪戯されても、雨の日も風の日も休みません。
そしてなんと、10年間も渋谷駅に通い続けたのです。
それは死ぬまで続きました。
ハチは上野教授に何年間お世話になったかというと
わずか1年4ヶ月。
その間のご恩を知らされて10年間、ご主人様を待ち続けたのです。
ハチが死んだのは18歳。
人間で言えば100歳にあたります。
つまり
人間の年齢でいえば
44歳だったハチ公が
100歳になるまでずっとご主人様を
待ち続けたということ計算になります。
人々は感動し、銅像が建てられました。
戦後の混乱期、お金が無い中、たくさんの人が募金したといいます。
今回の映画は、ラッセ・ハルストレム監督
昨年の11月にロサンゼルスで行われた試写では、観賞した人すべてが目をぬらし、
ラッセ・ハルストレム監督の最高傑作と評したといわれます。
また、ある評論家は次々回のアカデミー賞には間違いなく入る作品とたたえて
います。
リチャード・ギアも本作に対する思い入れは相当で
「こんな素晴らしい話が、今までアメリカで映画化されなかったのが信じられない」
「映画のシナリオを読んだとき、あまりにかわいそうな話で子どものように涙が出た。
国境を超えて人の心に訴えかけるストーリーだ」と語り、
小学校で行われたロケでは現場に見学に来ていた子どもたちに、この話の素晴らしさ
を語って聞かせていたほどです。
このように人を感動せしめるたのは、恩の心。
浄土真宗では秋に、親鸞聖人のご恩に報いる報恩講が勤められます。
もちろん、親鸞会でも毎年かかさず行われています。
ちなみに先日は、親鸞会館で親の恩、善知識の恩、仏さまの恩についての講演がなされました。
人間の価値を決めるとも言われる恩の心、
「知恩 感恩 報恩」の心を大切にしたいですね。
asahi.com(朝日新聞社):ハリウッド版ハチ公、リチャード・ギアが来日
http://www.asahi.com/showbiz/movie/TKY200907080279.html
Yahoo!映画 – HACHI 約束の犬






