本当の幸せとは何か?「本当の幸せ」を見つける3つのポイント

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本当の幸せとは何か? どうすれば「本当の幸せ」を見つけることができるのか

誰だって、幸せになりたいと思っているはず。
ところが、その幸せについて本当に理解している人はほとんどいないといわれます。 
幸せを本当に理解するとは、どういうことでしょう?  

今回から5回シリーズで、身近な例や、名言などを紹介しつつ、「本当の幸せを見つける3つのポイント」について、かなり突っ込んでお話ししていきたいと思います。



本当の幸せとは何か?「本当の幸せ」を見つける3つのポイント


第1回:本当の幸せとは何か?「幸せ」と「本当の幸せ」の見分け方(ポイント1)

第2回:本当の幸せとは何か? 幸せに関する最も多い間違いとは?(ポイント2)

第3回:本当の幸せとは何か? 「死んだら無になるに」という人の盲点(ポイント3-1)

第4回:本当の幸せとは何か? 後悔しない生き方を豊臣秀吉の辞世から学ぶ(ポイント3-2)

第5回:本当の幸せとは何か? ズバリ「本当の幸せ」ってどんな幸せ?






以前、  

『なぜ生きる』の答えをズバリ漢字二字でいうとどうなる? 
   心理学でも哲学でも共通した答え


という記事で、  

人生の目的 = 幸せ



という話をいたしました。  

『なぜ生きる』の答えをズバリ漢字二字でいうとどうなる? 心理学でも哲学でも共通した答え
「なぜ生きるのか?」これは3000年の古から人に問われてきました。   「なぜ生きる」とは、     なんのために生まれてきたのか、  なんのために生きているのか、  なぜ生きねばならぬのか、  人生の目的とはなんぞや     という問題です。    とても大切なことなのですが、「忙しい忙しい」と走り回っているとき、この問題は忘れがちです


その最後にお伝えしたことは、こうでした。  

次なるテーマは    

「幸せとはなんなのか」    

ということです。      

「そもそも本当の幸せなんてあるのか?」   

「もしあるとすれば、本当の幸せとはどんな幸せか?」   

「どうすれば本当の幸せになれるのか?」  


今回は、その続きです。  

「幸せとは何か」を一言で



幸福とは何か?」  

厳密な定義は難しいのですが、幸せは心の状態であり、  

簡単にいえば  

安心・満足」  

といえましょう。  

幸せ = 安心・満足


まず、ここまでご理解いただけたとすれば、  

次なる問題は  

本当の幸せとは何か?」  

についてです。  

「幸せ」と「本当の幸せ」の違い



私たちが日ごろ求めているもの本当の幸せかどうか考えてみましょう。  

あなたがイメージする「幸せ」とは、どのようなものでしょうか。  

──────────────────────  

 幸せな家庭を築き  

 裕福な生活を送り  

 仕事でも一目おかれる立場になり  

 多くの人から感謝され  

 好きな時間に好きなことができる  

──────────────────────  

これは、かなり幸せなイメージですね。  


あえて単語にしてみますと  

家族 金 財 地位 名誉 ……

となりましょう。  

確かにこれらは皆「幸せ」の要素です。  


しかし、今、問題にしているのは「本当の幸せ」ですから、  

もっと詳しく本質を見ていかねばなりません。  

そうすると、金、財、地位といった幸せに、「本当の幸せ」といえない部分が浮き上がってきます。  

残念なことですが、これらの幸福は大きく3つ問題があるのです。  

本当の幸せを見つけるポイント1



本当の幸せとはいえない幸せ・1つ目の特徴



本当の幸せを見つけるポイントの1つ目

それは「キリがない」幸せなのかどうか、ということです。  


もし、その幸せがどれだけ手に入れてもキリがないものならば、残念ながら「本当の幸せ」とはいえません。  

具体的に考えてみましょう。  

例えば、「お金」や「財産」はどうでしょう。  

子供のころ、おこずかいは500円、1000円で満足でした。  

しかし大学生になるとどうか。  

仕送り1000円で満足する人はマレですよね。  

仕送りの金額は、10万、20万となります。  

仕事を始めれば、もっと多くの給料を求めます。  

結婚し、子供が生まれれば、養育費、教育費、家のローン返済など  

もっとお金が欲しくなりますし、  

起業して月100万を目指す人も増えてきます。  

月100万を達成した時は、天にも昇る気持ちになるのですが、  

「月100万なんて当たり前」  

「年収1億くらいで喜んでたらダメ」  

などという言葉を耳にすると、年収1000万程度では  

レベルが低いように感じられ、年収1億を目指す。  

では年収1億になればどうか。  

喜びはつかの間で、  

もっと多くのお金が欲しくなる。  

満足ということを知りません。

実はあればあるほど、「もっともっと」の気持ちは強くなるのです。  


例えば、  

美食家は、相当おいしく豪華な食事をし、  

やれ、地中海料理がどうとか、  

やれ、ワインのコレクションが2000本あるとか、  

やれ、フランス産のペリゴール・トリュフがどうだとか、  

それはもう贅を尽くして満喫しているだろうと思いきや  

「最近、ロクなものがない」  

「シェフが変わって味が落ちた」  

とブツブツ不平を並べている。  


かえって一学生の方が、  

「この牛丼すげえおいしい!」  

「ここのスイーツ最高!」  

と目を輝かせて喜んでいるかもしれません。  


どうも、欲望は膨張するようです。  

その本質をこう言い当てた哲学者もいました。  



富は海の水に似ている。飲めば飲むほど、のどが渇く』  

 

   ショーペンハウアー『幸福について』  



つまり、  

これらの幸せは、皆  

キリがない」  

という特徴をもっているのです。  


「無ければ無いで欲しい  

 有れば有ったでもっと欲しい」  

これが欲の本性
だからです。  


キリがない」ということを言葉変えれば  

満足できない」  

不満」  

ということになります。  


最初に、幸せとは安心・満足」だとお話ししましたが、  

お金や、財、地位、名声などは、満足の逆の「不満」が付いて回る。  

しかも、得れば得るほど、不満も増大するというのがまた皮肉です。  


確かに、お金や財、地位、名声といったものは、  

幸せの要素の一つではありますが、  

どうも、本当の幸せとはいい難いようです。  


では、これらの幸せは無くていいのか、無い方がいいのかといえばそうではありません。  

人生をマラソンに例えて 幸せの役割を考えてみると……



人生をマラソンに例えるならこれらの幸せ給水所のドリンクのようなものと考えればよいでしょう。  

給水所はゴールではありませんが、水を補給しないと途中で倒れてしまいます。  

そういう大事な役割を果たしているのです。  

ただし、補給所はあくまで補給所であって人生マラソンのゴール(目的)本当の幸せではない。  

もし、このことが理解されたら、今日、お話しした内容をあなたは的確に学ばれたことになります。  

本当の幸せを見つける<ポイント1>

 本当の幸せは、キリがないものではない  理由:キリがないと「永遠に不満」になってしまうから

では、  

本当の幸せとは何か?

本当の幸せを見つける2つ目のポイント



本当の幸せとはいえない問題点の2つ目とは何か?

それは、次回お話しいたします。  

ちょっとした心がけといった問題ではなく、今回と同じように幸せの本質に迫ります。  

テーマは非常に深いですが、できるだけ分かりやすくお話しいたしますので、続きをご覧ください。  

続きはコチラ。 
↓↓↓  
本当の幸せとは何か?幸せに関する最も多い間違いとは~「本当の幸せ」を見つける2つ目のポイント
幸せとは何でしょう? 「幸せ」と「本当の幸せ」の違いを知らないと、何をしていても心からの安心、満足が得られないといわれます。「本当の幸せ」を知る3つのポイントを学んでみませんか?




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5: 正しい方向に進む  



(追記)  

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