「永遠の青春」を謳歌したい!たとえ、あなたが「老けたなあ」と感じてしまったとしても大丈夫。その理由は……

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●アンチエイジングという言葉を多く目にしますが、その根っこにある一番大事なこととは?  

こんにちは、浄土真宗親鸞会の旅夫です。元気にお過ごしでしょうか?  

いろいろなきっかけで、ふと「年だなぁ」「年齢を感じるなあ」「老けたなあ」と思うことがありますが、あなたはいかがでしょうか?  

今日は「『年だなぁ』と感じてしまう瞬間」と「永遠の青春」についてお話ししたいと思います。  

男性も女性も同じ?老けたと感じる瞬間とは


インターネットで調べ物をしていると、興味深いランキングを見つけました。  

「年をとったと感じる瞬間(男性編) ベスト5」 

1位:見た目が変わった  

2位:もの忘れ、ど忘れが増した  

3位:肉体的に衰えを感じる  

4位:時代についていけない  

5位:金銭感覚の麻痺  

(出典 http://www.inlifeweb.com/ranking_index111116_e.html)


1位はやはり「見た目」。皺とか白髪とか薄くなるとか、まあいろいろありますよね。  

外見に自信を持っていた人ほど、だんだん鏡が嫌いになり、やがて怖くなっていく傾向にあるようです……。  

これは女性も変わりません。  

「ゼクシィ」で20~30代の女性に、「『私も年だなぁ』と年齢を感じることはありますか?」と聞いてみる企画がありました。  

どれくらいの人が「ある」と答えたと思われますでしょうか。  

答えは、  

「91%」。  

10人いれば、9人が、「年だなぁ」と感じるそうなのです。  

では、具体的にどんな時に「年だなぁ」と感じたのかといえば  

「腕にかけた紙袋のひもの跡がなかなか消えない…」(32歳)  

「鏡の中の自分の目元にシミが!」(25歳)  

「焼肉を食べたら翌朝、胃もたれしていた」(32歳)  

「筋肉痛がくるのが遅くなってきた」(28歳)  

「職場の年下の子と話していて、話題についていけないときがある」(25歳)


なるほど。「以前はこんなことなかったのにー」という声が聞こえてきそうですね。  

いつもの日常のちょっとしたことをきっかけに、年を感じてしまってショックを受け、ちょっと落ち込んでしまうのでしょう。  

さらに「年齢を感じるポイント」のランキングがまとめられていました。  

結果は  

1位:疲れやすい、疲れが取れない  

2位:体力の衰え  

3位:肌の状態  

4位:シワ  

5位:白髪  

(出典 https://zexy.net/contents/lovenews/article.php?d=20151008)


20代で体力の衰えとかいわれたら、「私はどうなるんだ!」といいたくなる方もあるかもしれませんね(笑)  

松下幸之助も絶賛したサミエル・ウルマンという人の『青春(Youth)』



ここで、アメリカの実業家であり詩人でもあるサミエル・ウルマンの代表作『青春(Youth)』という詩を紹介したいと思います。  

あなたはご存じでしょうか?  

「青春とは人生のある期間を言うのではなく心の様相を言う」
で始まる有名な詩です。  

昭和40年、パナソニックを一代で築いた松下幸之助さんが古希(70歳)のお祝いにと、ある人からこの詩を貰ったそうです。  

当時、松下さんは肉体の衰えを覚え、気分的にも老いを感じるようになっていたそうです。  

しかし、この詩を読んで、たとえいくつになっても心の若さを失わず、若い心で取り組む気持ちは持ち続けられるはずだと感じるようになったのです。  

そして、この詩を座右の銘にしました。  

冒頭だけでなく、もう少し引用いたしましょう。  

青春とは人生のある期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。  

~年を重ねただけで人は老いない。  

理想を失う時に初めて老いがくる。  

歳月は皮膚のしわを増すが情熱を失う時に精神はしぼむ。~  

年は七十であろうと十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か。  

曰く「驚異への愛慕心」  

空にひらめく星晨、  

その輝きにも似たる事物や思想の対する欽迎、  

事に處する剛毅な挑戦、  

小児の如く求めて止まぬ探求心、  

人生への歓喜と興味。


青春は若い人のものなんていう思い込みがなくなり、なんだか心が明るくなってきますね!  

永遠の青春のカギを握るのが「なぜ生きる」?



誰しも「永遠の青春」「永遠の青年」でありたいものです。  

とはいいながら……、現実は厳しく、さまざまな人生の荒波がやってきます。  

病気の苦しみや、人間関係の悩み、先行き不透明な経済的不安などなど……。  

そのような困難に見舞われても、どうすればそれらを乗り越え、人生の歓喜を得ることができるのでしょう?  

「理想を失う時に初めて老いがくる」  

とありましたように、まずは「理想」をあきらめないことが大事ですよね。  

それには、こまごまとした日常も大事ですが、  

「人間に生まれてきたのはこのためだ」  

「人間に生まれてよかった」  

といえる人生を歩めるかどうか、  

この大きなテーマを見つめることが大切なのではないでしょうか。  

いわゆる「なぜ生きる」の答えを知ること。  

なぜ生きるの答え、人生の目的がハッキリすれば、  

どんなに苦しくとも、「このために生きるのだ」という生きる力が湧いてきます。  

目的なく目の前のことに振り回される人生ではなく、明確で、正しい目的を持ち、その目的に向かって生きていく姿こそ、永遠の青年の姿ではないでしょうか?  

壮大で、難解に感じられるかもしれませんが、この最も大切で素晴らしいテーマ、「なぜ生きる」について、これから色々な角度でお話ししていきたいと思います。  

提供:浄土真宗親鸞会講師 旅夫  



   



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