人生の目的はあるの? アインシュタインが示した意外な答え

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何のために生きているのか分からない」  


人生の闇夜に泣きぬれている人の声を  

今日も耳にしました  








 


私たちが生きる目的は  

あるのでしょうか







 


生きる理由があるとすれば  

一体どうやって  

知ることができるのでしょう







 


20世紀最大の物理学者と称讃される  

相対性理論で有名な  

アインシュタインは  


Albert Einstein







 


私の世界観』  

という本の冒頭にこう言っています  



The world as I see it





 


生きる意味はなにか?  

 その質問に答えるのが宗教である



“What is the meaning of human life ?  
To answer question at all implies a religion.”  

『The world as I see it』Albert Einstein







 


一口に「宗教」といっても  

3通りあるとアインシュタインは同じく  

私の世界観』の中でこう語っています







 


■1:恐れの宗教

the religion of fear.







 


原始人にとって  

宗教的な考えを引き起こすものは  

何より「恐怖」である  


With primitive man it is above all fear that evokes religion notions–







 


つまり  

飢え 野獣 病気 死に対しての恐怖  


fear of hunger, wild beasts, sickness, death.

  






 


そこで いけにえをささげたりして  

機嫌をとろうとする  


One’s object now is to secure the favor of these beings by carrying out actions and offering sacrifices.






 


これが私のいう「恐れの宗教」である  


I am speaking now of the religion of fear.

   





 


■2:倫理的(社会的)宗教

    the crystallization of religion    







 


宗教を形づくる第二の源泉は  

社会的感情である  


The social feelings are another source of the crystallization of religion.

   





 


指導や愛情 保護を求める願いは  

社会的 倫理的な  

神の概念
を引き起こす  


The desire for guidance , love , and support prompts men to form the social or moral conception of god.

   





 


それは 信賞必罰をつかさどる 

摂理の神である  


This is the god of Providence who protects, disposes, rewards, and punishes.

   





 


■3:広大無辺な(宇宙的)宗教


The cosmic religious

   





 


めったにみられないが  

第三ステージの宗教がある  


There is a third stage of religious experience which belongs to all of them , even though it is rarely found in a pure horm ,
   





 


わたしはそれを  

広大無辺な(宇宙的)宗教」  

と呼びたい  


and which I will call cosmic religious felling.

   





 


広大無辺な(宇宙的)宗教は  

神の概念がないため  

縁のない人に説明するのはとても難しい  


It is very difficult to explain this feeling to anyone who is entirely without it , especially as there is no anthropomorphic conception of god corresponding to it.

   






 


広大無辺な(宇宙的)宗教の  

要素がとても強いのは  

仏教である  


Buddhism contains a much storonger element of it.

   





 


まとめますと  

アインシュタインは  

宗教といっても 次のような  

3段階あると言っています







 


宗教の3段階》  


原始的な「恐れの宗教」  

“神”の概念がでてくる  

倫理的宗教」  

広大無辺な(宇宙的)宗教仏教






 


アインシュタインは  

このような言葉も残しています






 


宗教なき科学は不完全であり  

科学なき宗教は盲目である





Science without riligion is lame ,  
religion without science is blind.  
『Out of My Later Years』  
Albert Einstein


   





 


現代科学に欠けているものを  

埋め合わせてくれる宗教があるとすれば  

それは『仏教』です  




If there is any religion that would cope with modern scientific needs,it would be Buddhism.  
『Welcoming Flowers』Thinley Norbu


   






 


ですから『私の世界観』の冒頭で  

生きる意味は何か?  

それに答えるのが宗教です
」  

アインシュタインが言った宗教とは  

仏教」のことでしょう  

   






 


哲学者ニーチェも  

こう言っています  


Nietzsche

   






 


仏教は歴史的に見てただ一つの  

きちんと論理的にものを考える宗教と  

言っていいでしょう



Buddhism is the only really positivistic religion history has to show us.  
『Antichrist』Nietzsche


   





 


お釈迦さまは  

こう言われました  

   






 


人生の目的を知らずに  

100年 生きるより  

人生の目的を知って  

1日 生きる方がはるかによい  

            (釈迦)


   





 


人生には目的がある  

生きる理由がある  

生きることには意味がある  

人間に生まれてよかった」と  

喜べる時がくる  

   





 


悲しむな  

夜が明ければ  

朝来たる












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